刀剣研磨
日本刀の美しさを蘇らせます。研磨から修復まで、専門的な技術が結集。
刀剣研磨への想い
日本刀は単なる武器ではなく、日本の美の結晶です。刀身には制作者の想いが宿り、所有者の歴史が刻まれ、そして今も継承されています。
刀身を覆う「地肌」や刃先の「刃紋」は、研磨によって初めて現れます。良い刀剣研磨は、刀の個性を引き出し、その真の美しさを一目に表します。
私たちの研磨師は、伝統的な技法を基礎に、豊富な経験を蓄積して参りました。美術刀剣愛好家の方はもちろん、軍刀の専門家にも対応させていただき、お客様のご要望とご期待に合わせた研磨方法をご提案いたします。
対応可能な刀剣
各種刀剣の研磨・修復に対応
日本刀
打刀・太刀。伝統的な本庖丁仕上げから、美術刀剣向けの上研ぎまで。
短刀
大小の短刀や匕首。詳細な研磨が要求される作品にも対応。
槍・薙刀
長巻き槍や薙刀の研磨も対応します。
軍刀
旧日本軍刀や洋式軍刀の研磨・修復。軍刀研究をお持ちの方に。
美術刀剣
企画刀・打ち上げ刀剣・演武用刀など、用途に合わせた研磨をご提案。刀装具の修復も対応します。
研磨の種類
用途に合わせた最適な研磨方法をご提案
本庖丁仕上げ
最も伝統的な研磨法。次の段階から数種類の天然砥石を用いて丁寧に研磨します。地肌の美しさを追求し、刃紋を美しく浮かび上がらせます。美術刀剣に最適です。
中研ぎ仕上げ
中研ぎは、標準的な研磨で、実戦や演武用に適切なバランスを重視します。地肌の輝きと切れ味を両立させます。
上研ぎ仕上げ
上研ぎは、美術的な仕上げで、極めて高い鑑識眼を要求される作品向けの研磨です。最後に天然の砥石で仕上げ、究極の輝きを実現します。
軍刀研磨
旧日本軍刀専用の仕上げ。軍刀仕様書に準拠した研磨を行います。同時に錆・曲がりの修復も対応します。
料金目安
刀身の状態によって費用は異なります
基本研磨料金
打刀(本庖丁):¥35,000〜
太刀(本庖丁):¥40,000〜
短刀(本庖丁):¥25,000〜
軍刀研磨:¥20,000〜
上研ぎ仕上げ:¥50,000〜
※税込み。刀身のサイズ・状態によって最終お見積りをいたします。
修復料金
サビ落とし:¥15,000〜
身幅調整:¥20,000〜
刃先修復:¥25,000〜
切先の直し:¥30,000〜
よくある質問
刀剣研磨のご依頼・ご相談
専門家が親切に相談に乗せていただきます
連絡先情報
受付時間:9:00〜18:00